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技術コラム

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【導入事例】白馬岩岳「スパイシー」様:チェンジングディスプレイで多言語対応と業務効率化を同時に実現

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白馬岩岳リゾート内にあるレンタルショップ「スパイシー」様にて、弊社のチェンジングディスプレイをご活用いただいた事例をご紹介します。

ウィンターシーズン、多くの外国人観光客(インバウンド)で賑わう現場において、いかにして「言葉の壁」と「スタッフの負担」を解消したのか、その舞台裏をまとめました。


導入の背景:インバウンド対応と説明スタッフの負担軽減

スノーボード用品の中でも、特に注目を集めるBURTON(バートン)の画期的なシステム「Step On®」。その利便性を伝えるためには、正しい使用方法の説明が欠かせません。

しかし、多国籍なお客様が訪れる現場では、英語や中国語での個別説明に多くの時間が割かれていました。 「スタッフがつきっきりにならずとも、直感的に使い方を理解してもらいたい」 そんな課題を解決するために選ばれたのが、弊社のチェンジングディスプレイでした。


活用方法:見る角度で変わる「2ヵ国語ビデオガイド」

今回は、動画による説明をメインに据え、左右で異なる言語が表示される仕組みを活用しました。

  • 右側から見ると:英語での操作説明動画

  • 左側から見ると:中国語での操作説明動画

お客様は、自分の理解できる言語の方向に立つだけで、自然と「Step On®」の着脱方法を映像で学ぶことができます。


導入効果:1日1時間の業務効率アップを実現

導入の結果、現場のオペレーションに劇的な変化がありました。

  1. 説明員の業務負担を大幅に軽減 これまでスタッフが対面で行っていた基本的な着脱説明をディスプレイが代替。スタッフはより細かなフィッティングや専門的な接客に集中できるようになりました。

  2. 1日あたり約1時間の時間創出 混雑時、説明待ちの列が発生しにくくなり、店舗全体の回転率が向上。1日換算で約1時間分の業務効率化に成功しました。

  3. 視覚的な訴求力 「動く映像がパッと切り替わる」というディスプレイ自体の珍しさから、多くのお客様が足を止め、自発的に操作方法を確認してくれるという相乗効果もありました。

【ここに設置写真:ディスプレイを囲むお客様の様子など】

資材購買・施設運営担当者様へ:人手不足時代の「多言語対応」の新常識

スキー場や商業施設の運営において、インバウンド対応は不可欠ですが、多言語スタッフの確保や教育コストは年々増加しています。

弊社のチェンジングディスプレイは、**「1台のスペースで2台分の情報発信」**を可能にするだけでなく、以下のメリットを提供します。

  • 人件費の抑制と平準化: 繰り返しの定型説明をデジタル化することで、繁忙期のスタッフ増員を抑え、オペレーションを安定させます。

  • 省スペース・省電力: モニター2台分の情報を1台で発信できるため、設置場所が限られるカウンターや通路でも導入が容易です。

  • 既存コンテンツの有効活用: すでにお持ちの動画や多言語マニュアルを、見る角度を変えるだけで出し分けられるため、コンテンツ制作コストも最小限に抑えられます。


活用事例:インバウンド向け「シャトルバス多言語時刻表」

スキー場や周辺ホテルで、最も問い合わせが多い項目の一つが**「シャトルバスの時刻表」**です。

課題:限られた掲示スペースでの多言語化

従来の看板やモニターでは、日本語・英語・中国語を併記すると文字が小さくなり、高齢の方や遠くのお客様から見えにくいという課題がありました。

解決策:チェンジングディスプレイによる情報の整理

白馬エリアの事例では、チェンジングディスプレイを活用し、情報の「整理」と「大型化」を両立させました。

  • 右側(英語圏のお客様): 英語表記の時刻表と行き先案内

  • 左側(日本のお客様): 日本語表記の時刻表と案内

導入の成果

お客様が自分の言語の方に寄るだけで、大きな文字で時刻を確認できるようになりました。 これにより、「次のバスはいつ?」「このバスはどこへ行くの?」といったフロントへの質問が激減。スタッフが電話対応やチェックイン業務に集中できる環境を構築できました。

スキー場・ホテル・観光施設の皆さまへ

  • インバウンド対応を強化したい

  • 多言語案内でスタッフの負担を減らしたい

  • 人件費を抑えつつ、満足度を上げたい

  • 話題性のある設備で差別化したい

このようなお悩みをお持ちでしたら、43インチ チェンジングディスプレイは有効な選択肢です。


動画で見るチェンジングディスプレイ

実際の使用イメージは、動画をご覧いただくのが一番分かりやすいです。

▼ YouTube動画

  1. チェンジングディスプレイ 使用様子(白馬岩岳リゾート様)

     

    https://youtu.be/rhA38yANZ3s

  2. チェンジングディスプレイ 紹介動画

     

    https://youtu.be/8h1eFUiRtS8


製造・販売元

ビーム電子工業
長野県松本市に本社を構え、
次世代ディスプレイ・光学技術を活かした製品開発を行っています。

▶ 公式サイト
https://www.beam-matsumoto.co.jp/

製品に関するご相談・デモのご要望など、
お気軽にお問い合わせください。


※本記事は、実際の導入事例・現地モニタリング結果をもとに作成しています。


【メディア紹介】弊社製品がテレ東『トレンドたまご』、日テレ『博士は今日も嫉妬する』等で紹介されました!

 

  

筆者紹介

小松元大

小松 元大(こまつ もとはる)1983年韓国生まれ

2011年よりビーム電子工業株式会社勤務。透明スクリーンやチェンジングディスプレイの営業を担当し、イベント・建築・展示分野での活用提案を行う。韓国語での対応も可能。

製品紹介動画や技術資料の作成、WEBコラム執筆、展示会・プレゼンテーションでの解説など、営業活動に加え広報・情報発信にも力を入れている。

透明スクリーン導入事例の紹介や、チェンジングディスプレイを活用したプロモーション提案など、専門知識と現場経験を活かした活動を展開中。

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