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技術コラム

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見る距離で情報が変わる?ビーム電子工業が放つ「上下チェンジングディスプレイ」が変える未来の集客演出

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見る距離で情報が変わる?ビーム電子工業が放つ「上下チェンジングディスプレイ」が変える未来の集客演出

デジタルサイネージが街中に溢れる現代、ただ映像を流しているだけでは人々の足を止めることが難しくなっています。そんな中、看板の常識を根底から覆す画期的な技術が登場しました。

これまで数多くの驚きを提供してきたビーム電子工業が、ついに待望の新ラインナップ「43インチ 上下チェンジングタイプ」を発表。このディスプレイが、なぜ次世代の店舗運営やイベント演出の切り札になるのか、その理由を動画の内容から徹底分析します。


1. 従来の「左右」から「上下」への進化が生むメリット

これまで、見る角度によって絵柄が変わる「チェンジングディスプレイ」といえば、見る人が左右に移動することで絵が変わるタイプが主流でした。しかし、今回の最新モデルは**「上下の視認性(視線移動)」**に着目しています。

この「上下」への変化には、実用面で大きなメリットがあります。 人間が対象物に近づくとき、自然と視線の角度(仰角)は変化します。つまり、「歩いて近づく」という無意識の動作そのものをトリガーにして、表示内容を切り替えることができるのです。わざわざ横に動いてもらう必要がなく、動線に沿ったスムーズな情報提供が可能になります。


2. 【活用事例】遊園地のチケット売り場が「体験」に変わる

動画内では、遊園地の窓口に設置した場合の非常に具体的なユーザー体験(UX)が描かれています。

■ 遠距離:期待感を最大化する「集客モード」

パークの入り口へ向かって歩いてくるお客様の目には、アトラクションで楽しそうに遊ぶ人々の鮮やかな映像が飛び込んます。「早くあの乗り物に乗って楽しみたい!」というワクワク感を醸成し、施設全体のブランディングに貢献します。

■ 近距離:迷わせない「案内モード」への自動切り替え

そして、いざ窓口のすぐ近くまでたどり着くと、その瞬間に魔法のように映像が切り替わります。そこには、今まさに購入しようとしている「チケットの料金表」や「詳細な案内」がパッと現れるのです。

「遠くではイメージを、近くでは実用的な情報を」という、マーケティングにおいて最も重要な「適切なタイミングで適切な情報を出す」という仕組みを、1台のディスプレイで完結させています。


3. 遊園地だけじゃない!あらゆる商業施設・公共空間への展開

この「上下チェンジング」の特性は、遊園地だけでなく、チケット売り場を有するあらゆる商業施設や、視認性が重要な電光掲示板において、その真価を発揮します。

■ 各種商業施設のチケット売り場・受付カウンター

映画館、水族館、展望台、あるいは美術館のチケット窓口など、「行列」が発生する場所には最適です。

  • 行列の後方(遠目): 現在の上映作品や展示のダイジェスト映像を流し、待ち時間の退屈を軽減させつつ期待感を煽ります。

  • 窓口の直前(近目): 自分の番が来た瞬間に「券種一覧」や「注意事項」に切り替わるため、スムーズな購入を促し、スタッフのオペレーション負荷を軽減します。

■ 視認性と情報量を両立する「電光掲示板」として

駅の構内やショッピングモールの大型電光板としても、これまでにない利便性を提供します。

  • 遠くから見る人へ: 視認性の高い「大きな文字のタイトル」や「施設ロゴ」を表示。

  • 近くに立ち止まった人へ: 視線が上がることで、詳細な「フロアマップ」や「タイムテーブル」を表示。 1台のスペースで、用途に合わせた2つの顔を持つ電光板として活用できるのです。


4. 「大人と子供」で違う世界を見せる。目線の高さが生む魔法

この技術のもう一つのユニークなポイントは、「目線の高さ」による映像の出し分けです。

例えば、お父さんには「真面目な施設案内」が見えている一方で、隣にいる背の低いお子様には「キャラクターが手を振っている映像」を見せることが可能です。

  • 子供:「ねえ、今のキャラクター見た!?」

  • 大人:「え? 料金表しか出てないよ、何のことだい?」

そんな会話が自然と生まれ、思わず何度も行き来して確かめたくなる。これは単なる「情報の掲示板」を超えた、体験型のコミュニケーションツールとしての価値を秘めています。


5. 最後に:映像演出の新しいスタンダードへ

ビーム電子工業の「43インチ 上下チェンジングタイプ」は、デジタル化が進む社会において、「人の動きに寄り添うアナログな驚き」をデジタルで実現した逸品です。

イベント会場、窓口、店舗入口など、あらゆる場所で新しい時代のアイキャッチとして、これまでにない集客効果と顧客満足度の向上を約束してくれるでしょう。あなたのビジネスにも、この魔法のような映像演出を取り入れて、顧客に忘れられない体験を提供してみませんか?


詳細な動作イメージは、ぜひこちらの動画でご確認ください

 

上下チェンジング 遊園地 チケット売り場 使用イメージ - YouTube



動画で見るチェンジングディスプレイのご活用事例

実際の使用イメージは、動画をご覧いただくのが一番分かりやすいです。

▼ YouTube動画

チェンジングディスプレイ 紹介動画

 

https://youtu.be/8h1eFUiRtS8


製造・販売元

ビーム電子工業
長野県松本市に本社を構え、
次世代ディスプレイ・光学技術を活かした製品開発を行っています。

▶ 公式サイト
https://www.beam-matsumoto.co.jp/

製品に関するご相談・デモのご要望など、
お気軽にお問い合わせください。


※本記事は、実際の導入事例・現地モニタリング結果をもとに作成しています。


【メディア紹介】弊社製品がテレ東『トレンドたまご』、日テレ『博士は今日も嫉妬する』等で紹介されました!

 

  

筆者紹介

小松元大

小松 元大(こまつ もとはる)1983年韓国生まれ

2011年よりビーム電子工業株式会社勤務。透明スクリーンやチェンジングディスプレイの営業を担当し、イベント・建築・展示分野での活用提案を行う。韓国語での対応も可能。

製品紹介動画や技術資料の作成、WEBコラム執筆、展示会・プレゼンテーションでの解説など、営業活動に加え広報・情報発信にも力を入れている。

透明スクリーン導入事例の紹介や、チェンジングディスプレイを活用したプロモーション提案など、専門知識と現場経験を活かした活動を展開中。

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